就活の時は、明確にやりたいことが決まっておらず、どうしようかと悩んでいました。
ただ、大学ではバンド活動やパソコン上での音楽制作(DTM)に熱中していたこともあり、
できれば何かしら「音」に関わりつつ、面白い仕事ができればと考えていました。
そんな時に出会ったのがモアソンジャパンでした。
地元、浜松の合同説明会でブースを訪れた際、たまたま通りがかって説明を聞きました。
音楽系アプリやソフトウェア開発をやっていると聞き、「地元にこんな会社があったのか!」と思ったのが、第一印象です。
面接の際には、私が大学で学んできた組み込み開発についてすごく興味を持って頂きました。
そこで取り繕うことなく自然に話すことができたところにフィーリングが合うなと感じ、入社を決めました。
興味がなかった分野にも、意外な学びや魅力があった
入社してみて一番驚いたのは、事業の幅広さです。私は音系にフォーカスして会社を見ていたんですが、実際に入ってみると車載関係、CAD、ラジオなど、思った以上に多岐にわたる分野を手がけていました。
現在は浜松で音に関する仕事をしていますが、最初は全く違う分野の仕事をしていました。
実は、入社1年目から約2年間は東京のお客様先で車載系の仕事をしていたんです。そこでは、お客様先の社員さんと一緒に車載部品の数理モデリングや制御シミュレーションに関連した業務を行っていました。
正直に言うと、最初は音楽系のアプリ開発がやりたかったので、車載の仕事になった時は少しモチベーションが下がりました。さらに、初めて使うツールが色々出てきたり、苦手意識のあった力学や制御工学の難しい式を理解する必要が出てきたりと、初めは「この仕事向いてるんだろうか…」と不安な気持ちになったものです(笑)。
でも、実際にやっているうちに段々と理解が深まってきて、仕事が面白くなってきたんです。
単に難しいものと考えていた工学系の数式も、仕事上での実用的な使い方や効果を知ることで、「なんて便利なんだ!」と衝撃を受け、いつの間にか興味津々になっていました。
その後、浜松に戻り音楽系アプリや音声/音響処理の仕事に携わることになりました。
そのときに気づいたのが、音の処理にも車載の制御と同じような考え方が使えるということです。
全く関係ないと思っていた経験が、今の仕事にとても役立っています。
います
現在は主任という立場で、自分の開発業務と並行して部下の指導も行っています。後輩を指導する際に最も気をつけているのは、相手の立場に立って考えることです。ある程度経験を積むと、ついわかる人の目線で話してしまいがちですが、そうすると相手がどこでつまずいているかが見えなくなってしまいますよね。私自身も最初はわからないところからスタートしたので、その時の自分を思い出しながら、相手が今何で困っているかを聞き出すことを大切にしています。
また、私の部署では若手中心のチームで新人教育に取り組んでいて、3ヶ月間の教育カリキュラムを1ヶ月ごとに区切り、段階的にスキルアップを図っています。最初の1ヶ月はC言語とプログラミングの基礎を学び、2ヶ月目は組み込みプログラミングに挑戦して電子回路やマイコン制御を学ぶ。そして3ヶ月目はスマートフォンのアプリ開発に取り組むという流れです。この教育制度の良いところは、新人だけでなく、教える側の若手社員も成長できること。人に教えることで自分の理解も深まるし、コミュニケーション能力も向上します。
仕事で最も達成感を感じるのは、やはり納品の瞬間ですね。自分が設計・開発したものがきちんと完成して、お客様に納品してOKをいただけたときは本当に嬉しいです。また、お客様との関係構築も、この仕事の醍醐味の一つです。長期間同じお客様の製品に携わっていると、相手の意図を汲み取れるようになってきます。100%の言葉で説明されなくても、「ああ、こういうことがやりたいんだな」とわかるようになるんです。その結果、お客様から「S.Rさんにお願いすると安心だよ」と言っていただけるようになった時には本当に嬉しかったです。音の分野は自分が一番技術の柱にしたい分野なので、社内で誰にも負けないエキスパートになりたいと思っています。そして、将来的には音といえば私を思い浮かべてもらえる、そんな存在になれたら嬉しいですね。
まだ見ぬ興味の矛先と出会おう
当社の魅力は、まず事業分野の幅広さにあると思います。就活を進める中で「何をやりたいかまだ決まっていない」「どんなことに興味があるか分からない」と悩んでいる方も、様々な分野を手がけているモアソンジャパンであれば、きっと興味を持てる領域を見つけられるはずです。
また、最近はプログラミングが未経験の方もたくさん入社されています。私たちの部署では誰が入ってきても育てられる環境を整えているので、文系出身でも全く問題ありません。大切なのは、ものづくりや技術、開発することに興味があるかどうかです。少しでも面白いと思ってもらえれば、きっと成長していけると思うので、ぜひトライしてください。
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9:00-10:00出 社フレックスを活用して
9時半頃に
出社することが多い -
10:00-12:00開発業務進捗確認・今日の
作業共有後、開発業務 -
12:00-13:00昼 食お弁当を注文して
社内で食事 -
13:00-18:30開発業務開発業務・後輩指導・
お客様との打ち合わせ -
18:30-19:00退 社早く出社した日は
早く退社する